一つのことを追求すると時にお宝が見つかることがある
エリザベス女王杯 復習
日曜日の15時40分までに私の出馬表暗号解読では、ラッキーライラックにたどり着くことは出来ませんでした。
なぜラッキーライラックだったのか。
私が解読から導き出したのは、3着ラヴズオンリーユーでした。
今までの私の暗号解読方法では、⑧クロノジェネシスと⑪ラヴズオンリーユーへと導かれました。
ラッキーライラックへ導かれることは何度解読し直してもありませんでした。
今回は、なぜかとてもショックでした。
私の考えでは、競馬は主催者がコントロールしていると思っており、出馬表での出走馬はある意味「ピース」であり、すべての馬には意味があると思っていました。
日曜日から今日月曜日にかけて、ずっとずっとずっと出馬表を見ていました。
「全ての答えは出馬表にある」
と思っているからです。
「おや?」と思うことがありました。
「おや?」っと思った方法だとラッキーライラックへ導かれるです。
天皇賞秋の出馬表もみてみました。
きれいにアーモンドアイへ繋がります。
この考えが正しければお宝だと思います。
一つのことを追求していけば、時にお宝を見つかることがあるのですかね。
過去の出馬表を見返してデータをとっていきたいです。
まだまだ検証は必要ですが、全ての馬に役割があるわけではないということです。
出馬表には、数頭キーになる馬がいる。
「キーホース」ですね。(これは、逃げ馬とかそういうことではないです)
その他は、数合わせの馬と「囮」ですね。
まずは、「キーホース」を探し出し勝馬や3着までにくる馬の暗号を解読していく。
ラッキーライラックが少しヒントをくれました。